2010年11月29日月曜日

「信頼でつながるチーム」11月28日(日) ナゴアスバチザード@浜松

NAGOAS CAPOEIRA(ナゴアス カポエィラ)
のバチザードに15人で行ってきました。
バチザード会場は静岡県浜松市、
高速道路を使うと東京から230kmほど、
名古屋からは100kmほどの位置にあります。

バチザード会場はスポーツセンター。
フットサルコート1面分の会場ですが、
入ったときからすごい熱気!
半袖のTシャツでいても熱気によって
寒さを感じないくらいでした。

会場では日本語よりもポルトガル語がとびかい、
ダイナミックなジョーゴと
コンプラール・オ・ジョーゴを我先にとする人たちに
圧倒されてしまいました。
それでも全員がジョーゴできるように
「まだジョーゴしてない人いるでしょ?手を挙げて!」
「たくさんジョーゴしていってね!」
とジョーゴを途中で止めて気を配ってくれたり、
「踊りましょうよ(たぶんポルトガル語)」
サンバの輪の中に向かって背中を押してくれたり、
そんな気遣いが嬉しかった。
(ほんとうは自分から
行かなきゃいけないんだけれど)

この日はナゴアスのリーダーである
プロフェソールジャパォンが
このバチザードを最後にブラジルに帰るという
特別なバチザードだったそうです。
その瞬間に立ち会えたことが何よりの収穫。
みんなが彼との別れを惜しみ、
健闘をたたえて肩を組み、また涙ぐむ、
そして「ジャパォン!ジャパォン!」と誰からともなく大合唱。
胸がじぃんと熱くなりました。

バチザード会場や帰りの車の中で、
ブロフェソールという立場の人が
いなくなることについてナゴアスの人たちは
どう思ったんだろうと考えていました。
ふつうに考えたら、嫌ですよね。
と、そんな大それたことを考えていた理由は
以前会社でリーダーがいなくなったときに
チームが瓦解するのを目の当たりにしたからです。

でもそんな暗い雰囲気はまったくなくて。
ジャパォンはみんなに心から尊敬されている人で
ジャパォンはナゴアスの仲間を信じていること。
尊敬しているからこそ送り出せるし
信頼しているからこそ、
日本を任せて帰国できる。
信頼でつながっていると感じました。
(リーダー層が厚いか個々のつながりが強いか
いろいろ理由はありそうですが)

もちろん胸中を伺い知ることは
想像でしかできないけれども、
ナゴアスはすごくいいチームだった。
参加させてくださって、ありがとうございます。

最後にバチザード遠征を企画してくださって
ありがとうございました。


◆今日の課題
・ジョーゴはもっと近い位置で(Jogo de dentro)
・「割って入る」をプラスの意味で考えよう
・「まかせる!」と言われる人になろう

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